自分自身を紹介する時間です：アルバ

ああ、マシュマロさん、こんにちは！私はアルバです、お会いできて光栄です!

トーマスはすでに、私たちがフィンランドで一緒に暮らすことになった経緯を話してくれたので、その部分は省略します。私は2008年1月にバルセロナからヘルシンキに移り、インタラクション デザイナー/ユーザビリティ コンサルタントとして仕事を得ました。私は、次のステップに進み、この世界に幸せをもたらす時が来たと感じるまでそこで働きました。2013年5月にその仕事を永久に辞め、振り返ることはありませんでした。

トーマスと一緒に、2013 年 12 月にMade of Sundaysを始めました。最近、妹の ジェマ(家族の犯罪学者) を説得してヘルシンキに引っ越してもらい、この狂気の沙汰に参加してもらいました。トーマスが技術的なこととウェブショップのスムーズな運営を担当する一方で、ジェマと私は、製造、梱包、カスタマー サポート、植物コレクションへの水やり、オフィスの見えないユニコーンへの餌やりを担当しています。また、注文に添えられる小さな手書きのメモも私たちが担当しています。日々の業務の他に、必須の猫のビデオ休憩 (通常のコーヒー休憩に似ていますが、もっと良いものです) と、スタジオの屋外黒板にあらゆる種類のナンセンスな絵を描くことも担当しています。

私自身に関するいくつかのランダムな事実:

• 私は30代で、小さなリスのぬいぐるみと一緒に寝ています、彼の名前はペペです。
• 以前はブログを書いていたのですが、起業家としての生活が忙しくなり、書き続ける時間が一日に足りなくなってしまいました。
• 私は重度の旅行中毒です。子犬や子猫などふわふわしたものも大好きです。
• 私は数学と車の運転が苦手で、決して朝型人間ではありません。
• 私はピスタチオアイスクリームが大好きで、屋台の食べ物やワッフルなしでは生きていけませんでした。その悲しみに耐えることができませんでした。
• いつかスタジオジブリとウェス・アンダーソンが一緒に映画を作ることを願っています。

私たちは夢を生きています、そして皆さんのおかげです:-)

ハグと虹！

アルバ