自己紹介の時間です: トーマス

いよいよ、紹介の時間です（本当に長すぎました）！ 

私は小さな家族のフィンランド人で、そもそも私たちがここに来た理由がここにあります（そう、寒くて暗いし、いろいろありますが、時々ちょっといいこともありますが、私たちもスペインに住んでいるように見えます）。ヘルシンキで生まれ育ち、私たちはオーストリア留学中にアルバに会いました（ところで、エラスムスに行こうと思っているなら、今日すぐに行ってください）。

私たちは最終的に一緒にヘルシンキに移住することを決めるまで約1年かかりました。私たちの最初の計画は実際にはバルセロナでしたが、実際にはアルバがここで非常に良い仕事を見つけてくれたので、最終的には当時理にかなっていたことを採用しました（これは8年前のことであり、私が言わない日はありません）アルバに、スペインはどれくらい暖かくなるかについて教えてください:)。マーケティングとデザインを学んだ私は、最終的にいくつかの小さなデザイン事務所で働き、最終的にフリーランスになり、5年前に自分の小さなスタジオを始めました。

デザインとコンサルタント業務は、 SUNDAYSでの私の主な仕事です。ここでの私の仕事はすべて、時間があるときに（主に週末と夜）行っています。もちろん、大変なこともありますが、一方で、いつでも自分のプロジェクトに取り組めるのは本当に嬉しいです。ここでの私の仕事は、Web サイト、パッケージ、ブランディング、マーケティングなど、デザインと戦略に関するほとんどの業務です。もちろん、フィンランド語からスペイン語への文書の翻訳など、日常的な雑務も手伝う必要がありますが、一般的には、難しい仕事はすべて Alba と Gemma が引き受けてくれます。

仕事をしていないときは、旅行、サーフィン、サイクリング、その他のスポーツ（特にチームスポーツ）、世界中のあらゆる食べ物を試すことなど、現実世界での人間らしいことをするようにしています。tasteofsundays.com で旅行と食べ物に関するブログも始めましたが、1 日の時間は限られているため、放置されたままになってしまいました。ヘルシンキでどこへ行き、何をすべきかのヒントを載せて、ブログを再開したいと思っています。でも、まとめると、新しい経験は本当に私を幸せにしてくれますし、おいしいコーヒー、ワイン、食べ物、肌に感じる太陽と海水に勝るものはありません。

私の最大の夢は、ヘルシンキ、バルセロナ、ロンドン、東京、メルボルン、モントリオール、ニューヨークに同時に住むことができることです。無人島で休暇を過ごすのは悪いことではありませんが（神は誰もが時々それが必要であることを知っています）、しかしどういうわけか、都市のエネルギーが私を引き戻し続けます。良い雰囲気と実際に物事を行う人々が私の主な動機であり、自分のやっていることを本当に掘り下げる人々によってよく作られたものほど私を幸せにするものはありません。この世界はクレイジーなほど才能のある人々で溢れています（そして私たち全員が謙虚であるべきです）。

私たちがMade of Sundaysでやっていることは本当に大好きです。その雰囲気が少しでも皆さんにも伝わればと願っています。皆さんに限りない感謝を捧げます。皆さんがいなければ私たちは存在しないからです。<3

読んでくれてありがとう、 
トーマス

P.S 一般的なくだらないことや舞台裏のことについては、Snapchat に私たちを追加することを忘れないでください: madesundays